学校の宿題はやるけど
もっと勉強してほしくて
テキストを渡したけどやらない😭
もう少し勉強したら？
と言ってもゲーム😱
どうしたらいいんだろう？
そんなあなたに今日は
子どもがもっと勉強する方法をご紹介します💡
①勉強しなさいと言わない
実は勉強できる子ほど
お家で勉強しなさいと言われたことがない
と答えます
勉強ができる子は
勉強はやらされるものではなく
自分からやるものという認識があります
私たち大人も職場で
あれやれ、これやれと言われるのは
嫌ですよね🥲
親の声かけで
子どものモチベーションを下げるのは
避けましょう👍
②勉強を仕組み化する
でも、ここまで読んで
それは知ってるけどどうすればいいの？😅
と思う方も多いですよね
実は子どもが自分から勉強するには
仕組み化してしまうのが1番です
具体例には5時になったら宿題
ご飯を食べたら宿題というように
〇〇したら〇〇するのように
行動をあらかじめ決めておくのです💡
あなたが毎日歯を磨いて寝るのは
習慣化されているからです
もはや歯を磨かないとなんか嫌ですよね😅
このように子どもが勉強するような仕組みを
作りましょう！
③どういう自分になりたいか目標設定する
テストが近いのに全く勉強しません😭
というご相談をよく受けます
そういう子は
テストでいい点数をとったら
その後どうなるのか？
どんな自分になりたいのか？
どんな学校に行きたいのか？
という目標が定まってません😱
もし勉強しなかったら死んでしまうなら
一生懸命勉強しますよね😤
これは少し極端な例でしたが
つまり勉強する目的が重要ということです💡
子どもにとって勉強することが
どんなことにつながるか
一緒に考えてみましょう！💡
目標設定のやり方については
下のインスタグラムのプロフィール下のリンクから
LINEの友だち登録してもらえると
メジャーリーガー大谷翔平選手も取り組んだ
目標設定の解説動画がありますので
ぜひご活用下さいね♪
以上、Z先生でした🤗
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