夏休みが始まり、2週間が経ちました。
みなさん、ストレス溜まってませんか?
子どもはかわいいけど、いつも一緒だときついですよね。
今日はそんな人におすすめの方法をご紹介したいと思います。
その名も褒めてお立てて手伝わせよう大作戦です!
片付けなさい!宿題しなさい!静かにしなさい!
怒ってばかりいませんか?
ここは思いきって発想の転換をして子どもを褒めてお立てて上手に使っちゃいましょう!
さっそく、褒める時のポイント4つご紹介します
1、即時性
対象となる行動のあとにすぐ褒めることです。
いくら褒めたとしても時間が経ってからでは、効果が薄くなります。
子どもがやってほしい行動をしたらすぐに褒めましょう!
2,明示性
子どもにきちんと褒めれいることが伝わるようにすることです。
たとえ褒めていてもそれを子どもが聞いていなかったり褒められていることに気づかなかったら意味がありません。
3,具体性
子どもの行動をより具体化して褒める事です。
どんな行動が良かったのかより具体的に伝えましょう!
4、多様性
いつも同じ言葉で褒めていると子どもは褒められることに慣れてしまいます。
褒め方のバリエーションをたくさん持っておくといいでしょう!
いかがでしたでしょうか?
是非、今日の4つのポイントを生かして子どもを使って楽しちゃいましょう!
お手伝いは子どもの成長にもつながりますよ!
夏休みも子育てお疲れ様です!
以上、参考になっていれば嬉しいです。
ではまた!
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