言わないとやらない
後先考えず行動する😣
ちゃんと考えている!?
大丈夫かな?😱
今日はそんなあなたに
考えない子になるNG声掛けと
その対策についてご紹介します!👌
①お母さんがしてあげる
ついつい忙しくて
はやく!急いで!
もうお母さんがやってあげる!😤
言ってしまいますよね
でもそんなことにはお構いなしで
ゆっくり服を着たり
靴を履いている😭
イライラしますが少し待ってください!
子どもにはあまり急ぐ理由がありません
ゆっくりしているように見えても
集中してボタンを留めたり、
靴ひもを結んだりして
思考しています
急いでいるからと言って
これをお母さんが代わりにしてしまうと
考える場面を奪ってしまいまいます😱
ここはぐっと我慢して
子どもにやらせてあげましょう!😊
②はやく解けたね!
はやく解けたね!🤩
言ってませんか?
え、ダメなの!?🤔
と思った方も多いのではないでしょうか?
確かに問題をはやく解くことは重要なことです
しかし、小学生までの間に
身につけてほしいのは
じっくり取り組む力です💡
問題をしっかり読み、しっかり見直す
そうすることでよく考える子になります
はやく解けたね!
と言ってしまうと
子どもははやく解くことはいい事と勘違いし
読み間違えたり
簡単なミスをしてしまいます😣
小学生の時期ははやく解くことより
じっくり解くことを意識しましょう!👌
③宿題、済ませてしまいなさい
これまた言ってしまいますよね😭
お母さんたちも
宿題に対して大変なもの、きついもの🙅♂️
というイメージがあるのではないでしょうか?
考える子は宿題も喜んでやります
楽しいものなので
はやく済ませるという気持ちはありません
やりたいときにやりたいだけやります
宿題に対して
マイナスイメージがついてしまうと
ただ宿題をこなすだけ
やらされているだけになってしまいます😇
ですので宿題に対してマイナスなイメージを
抱いてしまういい方は避けましょう
宿題一緒にやろう♪😊
お母さんが楽しそうに誘うだけで
子どものイメージも変わってきますよ!💡
以上いかがでしたか?
参考になれば嬉しいです!
ではまた♪🤗
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